管理費をカード支払いにしてポイ活を

うちは、マンションなんですが、管理費は銀行からの自動引き落としになってます。
毎月万単位で出ていくので、クレジット払いにできればポイントたまるのになー、
と思っていたら、管理会社のカード決済サービスがいつのまにか始まっていたんですね。。

どうやら1年前から始まっていたみたいで、ちょうど1周年記念キャンペーンとやらで
新規登録先着5000名様にQuaカードPay500円もらえる、というキャンペーンをやっていました。
ちなみに住友不動産建物サービスです。

なになに、応募締め切り 3/17 。。。って、終わってるし。。。。

あー、まあそれでも、カード払いできるなら、遅ればせながら申し込んでみよう。
と、思ったら、カードの種類が限定なのね。。
特定のイオンカードじゃないとだめみたい。
管理費の支払いでWAON POINTがたまることになる。

新しいカードつくるの、面倒だなー。
まあ、それは仕方がないので、申し込むことにしょう。

NeRF ナーフ

NeRFとい技術をご存じでしょうか

さまざまな角度から撮影した複数の写真から、自由視点画像を生成する技術です。
たとえば、普通にビデオ撮影しただけで、そこから３Dモデルを作ることができるんです！

これには、AI処理のために膨大な計算が必要になり、対象とする規模と計算機の能力にもよりますが、数時間とか数十時間とか数日とかいったオーダーで、めちゃくちゃ時間がかかります。

ところが、この処理にGPUを使うことによって、処理時間を圧倒的に短縮できます。
NVidia が2022年1月に発表したInstan NGPという技術で、一般に無料で利用できます。

AIでは膨大な計算処理が必要ですが、これに並列計算が得意なGPUを使う方法が一般によく行われています。Instant NGPもこの画像処理AIにGPUを用いているんですね。
GPUを用いることにより数時間かかっていた処理を数分から数十分に短縮できます。

今、AIが世間一般に話題になっていますが、GPUを握っているNVidia という企業が成長する背景はこんなところにもあるんですね。

久しぶりに。。。

ずーっと放置してたブログをまた再開しようと。
といっても、気が向いたときにね。

最近は株価が日本も米国も好調だし、
やや陰りがあるので、注意しながら様子を見ていきたい。

米国だとNVidiaがすごい勢いがなくなってきているけど、
RTX5000シリーズの発売に向けて、2024年は少なくとも現状維持＋けん引力はあるのではないかと思っています。
RTX5000シリーズは2024年末に発売になるそうだから、
それまでに様子を見ながら仕込むといいんじゃないかな。
RTX4000シリーズより70%高速になるというから、
ハイエンドの需要で期待できそう。
たぶん2000ドルクラスのGPUになるからね。
これはゲーマー用途というよりは、AI用途の方かな。

日経平均株価 4万円

日経平均株価が3/4 に4万円を超えましたね。
今、ちょっと下がってますが、この後どうなるのでしょうか。

上がり過ぎだとの見方もありますし、まだまだ上がる余地があるという見方もあるようです。

ただ、なんだか実体と違うきがするんですよね。
なんだかバブリーな感じがしてなりません。

中国、人民元は切り上げ？

中国への人民元の切り上げ圧力が
高まっている。

中国は、頑強に抵抗しているが、
プラザ合意の後に、円が辿った道のりを
そのまま通りたくはないのだろう。

切り上げる方向にいくしかないとは思うけど、
まだいろいろもめそうです。

google の検閲問題で、google 撤退とか、
どうも気になることが多い今日この頃。。